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正しく叱るとあなたも後輩も幸せになれる!人の正しい叱り方講座!

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こんにちはっ✨すぎぴーですっ!

晴れて後輩を持つことになったけど,
どのように教育すればいいのかわからない…!

後輩との接し方で悩んでいる方に向けて,今回は「人の正しい叱り方」について解説していこうと思います!

  • そもそも「叱る」と「怒る」の違いって?
  • 正しい人の叱り方 3STEP
  • 絶対にやっちゃダメなこと
この記事で得られるベネフィット
  • 後輩を正しい道に導く力が身に付く
  • チームメンバーの力を最大限に発揮できる
  • 幸福度も爆上げ🔥

そもそも「叱る」と「怒る」の違いって?

一見,「叱る」と「怒る」は混同されがちですが,両者の間にれっきとした違いがあるのです。

それぞれ違いを見ていきましょう。

「怒る」の定義

怒り手の感情を外に爆発させること 。

相手が自分の思い通りの行動をしなかった時の鬱憤を,一方的に相手にぶつけているだけの行為を指しています。

このとき相手のミスについて客観的に分析せずに,相手のことを大声で罵倒したり,恐怖で自分の思うままに操ろうとします。

怒られる側も相手が怒った原因を掴めぬまま呆然と立ち尽くしてしまい,相手との意思疎通のチャンスはどんどん減っていくのです。

職場だとコミュニケーションがとりづらくなってしまい,最悪の場合チーム内で連携が取れなくなったりするので生産性のない行為だと言えます。

「叱る」の定義

客観的な視点から相手に欠点や問題点を気付かせて改善策を提案すること 。

一見,自分の問題点を厳しく指摘された時は「私,先輩から否定されてるのかな?」と思ってしまうでしょう。

しかし,「叱る」という行為は相手の人格と行動を切り離し,ミスをしないためにどういった点を改善するべきかを相手に考えさせる行為のことを言います。

このとき,相手の人格を否定するような言葉を決してかけることはありません。

後輩を叱ることで,相手のプライドをへし折ってしまうでしょう。

しかしそういった悔しさを経験させることで,相手は「次,失敗をしないためにはどうすればいいんだろう・・・?先輩も厳しいけど凄い期待してくれてるみたいだし!」と思うようになり,叱る前より成長速度が数倍アップすることもあるのです。

  • 怒る
    自分の思い通りに動いてくれないときに感情をぶつけるだけ。
    相手にフォーカスを置いていない。
  • 叱る
    相手の過ちを咎め,良い方向に導いていくこと。
    相手の成長を心から願っている。

正しい人の叱り方 3STEP

人間は誰しも過ちを犯します。

しかし誰もが過ちを犯すことに甘んじて,同じミスを繰り返してしまえば当然組織の力も弱まっていきます。

組織の力を限られた時間で最大限に発揮するためには,一人一人が日々改善を重ね続けることが大切です。

とはいえ,部下・後輩が先輩よりも仕事に慣れていないのは当然のこと。

そんな迷える後輩たちに光を照らす存在になるのが,上司・先輩の役割なのです。

さて,後輩や部下が過ちを犯した時に正しい方向への導く3つのステップを紹介します。

  1. 起こした問題を真摯に受け止めてもらう
  2. 短所を指摘した後は必ず長所も褒める
  3. 短所をどのように改善していくかを一緒に考える

以上のステップを踏むことで,後輩があなたの指摘を真摯に受け止め,組織の力になる為よりいっそう邁進するでしょう。

起こした問題を真摯に受け止めてもらう

後輩がミスや問題を起こしてしまった時に先輩がまず最初にするべきことは,やってしまったことの重大さを自覚させること。

この時,ミスがそのまま放置されるとどれだけ損害をもたらすかも想像させてください。

そうすることで,一瞬の気の緩みがタイムロスを招くだけでなく,最悪の場合は金銭的な損害ももたらすことを身に染みて学ばせることができるのです。

ミスを指摘する上で大切なこと
  1. 相手の起こしたミス・問題点を客観的に指摘する。 この時相手の人格は否定しない。
  2. ミス・問題を放置すると,どんな損害をもたらすかを相手に想像させる。

短所を指摘した後は必ず長所も褒める

相手のミスや問題点を指摘しているうちに,否定的な言葉を使うようになってしまいがちに。

しかし否定的な言葉をかけ続けると当然言われた側の自己肯定感が傷つき,仕事に対する熱意も薄れていきます。

モチベーションが下がってしまえば生産性も下がるので,将来受け取るはずだった利益も少なくなってしまう恐れがあります。

なので,指摘した後には必ず肯定的な言葉をかけるようにしましょうっ!

良い先輩の例
良い先輩の例

君はかなりそそっかしい…!
けど君は行動力もあるし頭の回転も速いっ!
行動する前に一呼吸置いたら最高のスプリンターになれるよ!

長所も一緒に褒めることで,後輩は「あ、この先輩は僕のことをしっかりと見てくれているんだ!」と信頼してもらえるようになり,ミスを繰り返さないように努力をしてくれるでしょう。

そうすることで,後輩が最高のパフォーマンスを発揮し,チーㇺの利益も最大化することは間違いありませんっ!

短所の改善法を一緒に考える

長所を褒めることで相手からの信頼が厚くなり,ミスを防ぐ方法を聞き入れてもらえる可能性が高くなります。

良い先輩の例
良い先輩の例

君は注意力散漫なのが弱点だ。
それは非常に勿体ない。
ミスを起こさない仕組みを作ると,君の仕事は余計に早くなるし精度も上がる。

ミスや事故は組織の力を高めるための重要な資料になります。

一人がミスをすれば,今後チームでミスが発生する可能性があるでしょう。

ミスの発生率を最小化するためにも再び問題を起こさない仕組みづくりを頭をフル回転させて考えるのが重要です。

後輩と一緒に考えた改善案は,始末書だけでなく必ず日記等に記録するようにしましょう。

そうすることで,当事者意識が芽生えプライベートでもミスを防ぐ心構えがしやすくなります。

絶対にやっちゃダメなこと

全員の前で暴言を吐く

全員の前で叱る

前述でお伝えした通り,「叱る」と「怒る」は似て非なるもの。

ミスをしてしまうと仕事が終わる時間が予定よりも遅くなってしまうこともあるため,イラッとしてしまうのも仕方ないでしょう。

悪い上司の例
悪い上司の例

お前がうすらトンカチだからこういう事故が起るんだ!

等と感情を爆発させた時,確かにスッキリするかもしれません。

しかし,あなたのネガティブな感情は後輩やチームメイトにもろに直撃し,挙句の果てには処理能力と創造力を奪ってしまうことに繋がるのです。

感情を爆発させることは叱る側にとっては得かもしれませんが,長期的な視点で考えると仕事の効率が半減してしまうので大損をもたらすことになります。

相手のプライドも傷つく上に,周囲の生産性も下げるので逆効果!

「叱らない=優しさ」と勘違い

厳しい先輩の基で育った人の中には,厳しい事を言わないのが優しさだと解釈する人もいると思います。

かつての私もそうでした。

しかし,叱らずに調子の良い言葉ばかりをかけつづけてしまうと,後輩のモチベーションも上がりにくくなるばかりか,舐めた態度を取られるケースもあります。

そうなってしまうと貴方も後輩も不幸ですよね?

「人に優しくしなさい!」と親や先生に教育された人にとって,他人を叱る行為はかなりハードルが高いと思います。

後輩と貴方の幸福度を最大化するにも多少のリスクを取ることは大切。

今すぐ偽りの優しさをゴミ箱にすてて,愛の鞭を手にするのです。

相手を叱らずに耳障りの良い言葉をかけ続けるのは心から思っていない証拠。
後輩の成長を望むのであれば,自分の失敗談も交えて真摯に向き合うこと!

まとめ

今回は,人の正しい叱り方について解説させていただきましたっ!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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