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【マジで勿体ない】大学のプログラミングの講座で大半の人が挫折する理由…

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こんにちは!すぎぴ~です!

「エンジニアになりたい!」という思いを胸に情報科学科を専攻し,プログラミングを習ったことがある人は結構多いと思います。

確かに大学時代からプログラミングを学ぶことで,会社に入ったときに周りよりも有利な状態でスタートを切ることは間違いありません。

しかし,授業で思うように点数が取れなかったからといって,プログラミングに対する意欲を失くしてしまうのは非常に勿体ないこと。

授業で習う言語だけがプログラミングの全て,成績が本人の資質を決めるというわけではありません。

「大学の授業で嫌な思いをしたことでプログラミングを嫌いになって欲しくない」という思いで,本記事で以下のことについて詳しく解説していきます。

  1. 大学のプログラミングの授業の問題点
  2. 成績が良くなくてもプログラミングの素質がないと決まったわけではない!
  3. プログラミング初心者にオススメの言語
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大学のプログラミングの授業の問題点

  • プログラミング初心者にC言語は難しい
  • 点数の評価制度がかなり容赦ない

プログラミング初心者にC言語は難しい

プログラミング初心者にC言語は難しい

下記のツイートでも言われているように,大学のプログラミングの授業でC言語に触れる機会は他の言語と比べてとても多いです。

しかしC言語はロボットの制御や組み込み等に幅広く使われる反面,他のプログラミング言語と比べて圧倒的に高いと言われています。

C言語をプログラミング初学者に習わせるのは,最早筋トレに慣れていない人に100kgのベンチプレスを持ちながらスクワットをしろと言っているようなもの…。

折角受験戦争を勝ち抜き,期待を膨らませてプログラミングを勉強しようと思った矢先,いきなり大きな荷物を持てと言われてしまえば,モチベーションがへし折られてしまいます。

点数の評価制度がかなり容赦ない

点数の評価制度がかなり容赦ない

多くの大学では.時間内にプログラミングの問題をどれだけ解けたかの観点で生徒の成績を決めることが多いです。

定期試験も一つの講義期間に2回しかなく,①期待通りの答えを100%正確に導き出さなければならない,②コンパイルエラーがあった時点で点数は与えない,過酷な条件で生徒の評価というものが残酷にも決まってしまいます。

特に試験での得点が成績の30%~50%を占めているとなれば,どれだけ熱心に課題に取り組んでいても試験で思うように点数の取れなかった人が報われません。

このように自己肯定感をバキバキへし折る評価をするケースが多いため,授業をきっかけに自信をを失くしていく生徒も多く見受けられました。

点数が良くなくてもプログラミングの素質がないと決まったわけではない!

点数が良くなくてもプログラミングの素質がないと決まったわけではない!

残念なことに,多くの大学ではC言語を授業に取り入れています。

大学の授業で挫折者が大量に生み出されるのは①C言語は非常に難しい,②点数の評価制度があまりにも容赦ない,という初心者の自己肯定感を容赦なくへし折るシステムが起因していると考えています。

先ほどお伝えした通り,C言語のように難しい言語から学習を始めてしまうと,思うように能力が延びずモチベーションも下がり辞めていくというパターンが多く見受けられます。

これも筋トレと同じで,初心者が100kgのベンチプレスを抱えてスクワットをしようとしても,中々持ち上げることができずに『俺には素質がない…』とって辞めていくことと同じです。

能力が思うように伸びないのはあなたの能力が低いからでもなく,ただ単に学び方やタイミングが悪かっただけ。

自分が得意な言語を見つけることで, プログラミングの授業で自信を失くした人が得意になったケースもあるので諦めないでくださいね!

プログラミング初心者にオススメの言語

プログラミング初心者にオススメの言語

ここで最もお伝えしたいポイントが『プログラミングはC言語が全てではない。』ということ。

C言語との相性が悪ければ無理に克服しようとせずに,別の言語でプログラミングの楽しさを体感してからモチベーションを上げる方がよっぽどの得策です

さて,この章では,授業をきっかけにプログラミングに対する熱意を失ってしまったという方に向けて,プログラミングの再学習に最適な開発言語を紹介します。

  • HTML+CSS+JavaScript
  • Vue.js
  • PHP

HTML+CSS+JavaScript

私たちが毎日のように目にするWebサイトは全てがHTMLとCSSで作られています。

HTMLとCSSの学習では,自分の書いたコードが目に見える形ですぐに反映される喜びをかみしめることができるため,モチベーションを保ちながら学習を進めていくことができます。

さらに,HTMLとCSS,JavaScriptをマスターし自力でWebページを作れるようになれると,高時給でLP案件を受け持つこともできる夢のある開発言語でもあります。

HTML + CSSでできること
  • 簡単なWebページの作成
  • LPコーディングでお金を稼ぐことも可能!

Vue.js

HTMLとCSSをマスターすると,次にVue.jsを学習することをオススメします。

Vue.jsはZOZOTownの通販サイトでも使われるなど,Web開発において非常に人気のある言語だと言われています。

HTML, CSSで作られたサイトに動きを付け,自分の作ったページの見栄えを良くしてくれるもの魅力の一つですが,ページに入力した値の計算もできることが最大の特徴です!

授業で学んだforループ,if文の知識もしっかりと活かすことができるため,よりインタラクティブなページを作りたいという方はHTMLとCSSを学んだあとにVue.jsをかじってみるのもありかと思います!

PHP

PHP (PHP: Hypertext Preprocessor を再帰的に略したものです) は、広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語です。 PHP は、特に Web 開発に適しており、HTML に埋め込むことができます。

毎日のように目にするお問い合わせフォームもPHPによって作られています。

PHPはページ間でのデータの受け渡しを行ったり,お問い合わせフォームで受け取った入力内容をメールで簡単に送信してくれたりと私たちの日常を支えてくれている縁の下の力持ち!

C言語と同様に基本的にはデータを扱う言語になりますが,多くのWebサービスを支えている上にC言語と比べてとっつきやすいためプログラミング学習ではコスパの良い言語と言えるでしょう。

PHPでできること
  • お問い合わせフォームに入力した内容をメール送信する機能を実装することができる
  • Webサービスがどのような仕組みで動いているかを学ぶことができる

まとめ:大学の授業でプログラミングの能力が決まることはない

本記事では,①大学の授業で挫折者が大量生産される要因,②プログラミングの再学習にオススメの言語について解説しました。

授業で学んだC言語が不得意であったからといって,『プログラミングに向いていない』と落ち込むのは非常に勿体ないこと。

たまたまC言語との相性と学ぶ順番が悪かったというだけで,自分の能力不足のせいだと自分を責める必要はないのです。

個人的にプログラミングの学習に必要なのは,①自分に合った学び方②学習に対するモチベーションだと思っています。

自分に合った学び方をしていなければ,どこかで拒絶反応が出てモチベーションも下がってしまい挫折してしまいます。

逆に,プログラミングを使って何がしたいかの目的が明らかになっていなければ,自分に合った学び方が確立できていたとしても破綻してまいます。

最初から大きなものは作れなくても大丈夫なので,まずは『自分のポートフォリオサイトを作る』という小さな目標をこなしていく勢いで自分の学習スタイルを確立することから始めてみましょうっ!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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