
勉強しなきゃなのに,ついついスマホをいじってしまう…。
という悩みを抱いている学生さんは決して少なくありません。
スマートフォンを使いすぎてしまうと,注意力が散漫になるせいで勉強に手が付かなくなってしまったり,ブルーライトの刺激で睡眠不足になる等様々な悪影響があります。

最近寝つきが悪いのもスマホのせいなのか…!ニキビもやばくなってきたしやめたいよぉ!
そんな悩みを解決するため,本記事でスマートフォンの使いすぎを防止するアプリ「使いすぎストップ」について詳しく説明します。
\本記事を読んでもらいたい人/
- スマホをついつい触ってしまい,勉強に手が付かない人
- 子どもにスマホを持たせようと迷っている親御さん
- 寝不足に悩まされている人
「使いすぎストップ」の概要


「使いすぎストップ」の機能について紹介します♪
- アプリ毎に制限時間を設けることができる
- 使用可能な時間帯を管理できる
- 連続使用時間の制限ができる
アプリ毎に制限時間の設定ができる

使いすぎストップではアプリ毎に制限時間を設定することができます!
たった2つのステップを踏むだけで簡単に制限時間の設定が可能!

- ⌚アイコンをタップ
- 1日の使用限度を設定
例えば「Twitterは1日1時間に設定し,勉強で使うアプリは制限をしない」といった, 用途毎に制限時間を設定することもできちゃうのです!
使用可能な時間帯を管理できる

スマホを触っていたら夜中の2時…。
寝ようにも寝付けないよぉ…!
使いすぎストップでは,特定の時間帯にアプリを使うことをできなくすることも可能です。
これもたったの2ステップできます!
- 🥧のようなボタンをクリック(画像参照)
- ⊕ボタンで制限する時間帯を追加


授業の時間帯,身体を休める時間は絶対にSNSを見ないというルールを決めておくと,ブルーライトによる健康被害や,授業の聞き逃しといった損失を回避することができるのです!

もし設定した時間帯に開こうとするものなら,禁止マークが画面に表示されてしまいます…!
連続使用時間の制限ができる


勉強の休憩時間に5分だけSNSを開いたけど,ついつい20分程見てしまった…!
気が付いたら時間だけが無情に過ぎていた経験はだれしもあると思います…!
しかし,無駄に過ごした時間を勉強時間に充てることができなくなるのは非常に勿体ないこと。
このアプリならそういった損失も防ぐことができます♪
一回あたりの使用時間の設定の手順はコチラッ!
- 砂時計⌛アイコンをタップ
- アプリの連続使用が可能な時間,待ち時間を設定
例えば,Twitterのアプリの連続使用が可能な時間を10分に設定することで,10分超えてしまった時にTwitterを自動的に強制終了することができます!
また待ち時間の設定も可能で,アプリの使用時間の間隔まで調節することができるのです。
この機能を上手く使うと作業に集中する時間とSNSをする時間のメリハリがつき,生産性アップも期待できます♪

個人的には
25分(勉強時間)→5分(Twitter)→25分 (勉強時間) →5分(Twitter)→ …以下無限ループ
というリズムの基で勉強とSNSを両立してます♪
まとめ
本記事では「使いすぎストップ」について紹介しました♪
- アプリ毎に制限時間を設けることができる
- アプリが使える時間帯を管理できる
- 一回当たりの使用時間を設定できる
親元を離れ生活している学生さんは,誰かに管理される機会が少ないためついついSNSの誘惑に負けてしまいがち…。

大学生活をSNS中毒で無駄にしてしまうのは勿体ない…!
しかし,大学生活では「自己管理能力」が成績,そして自分の未来に直結することを忘れずに!
SNSやスマホゲームにのめり込みすぎて,成績はおろか人生を棒に振るといったことがないように,本当にヤバイと思ったらこのアプリに頼ってみることも考えてくださいねっ♪
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
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