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部活は辞めても大丈夫!退部経験者が学生の皆に教えたいこと

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こんにちは!すぎぴ~ですっ!

この記事を見ているということは,「部活動辞めようかなぁ…」と思っているのではないでしょうか?

私も,高校時代には吹奏楽部に1年半所属していましたが,『このまま続けると心のバランスを崩すのでは…?』と危惧し退部を決意しました。

当然周りからは『折角1年半も続けたのに勿体ない…』と言われましたが,まったく後悔はしていません。

実際に私が経験したことを交えて,学生の皆さんにアドバイスをしたいと思います。

部活は辞めてもOK

部活は辞めてもOK

やりたいことにフルコミットできる

中学生・高校生にはまだまだ考える時間がたっぷり残されています!

自分の趣味に没頭するもよし,恋愛に没頭してい自分にピッタリの異性を見つけたり,アルバイトでお金を稼ぐことの喜びを実感したりとより新鮮な気持ちで経験値を積み上げていくことができます!

学生時代にしかできないこと
  • 自分磨きに没頭する
  • 恋愛に励み異性を見る目を養う
  • アルバイトに励み自分でお金を稼ぐことに大変さを実感する
  • 学生インターンシップに参加し,自分のスキルが社会にどう役立つかを学ぶ

一番ダメなのは心のバランスを崩して,部活も勉強も趣味にも身が入らなくなってしまうこと。

そうなってしまえば,折角の貴重な時間も有効に使うことができず,無為に学生生活を終えてしまいます…。

ちなみにインターンシップに参加しようと少しでも思っているなら,絶対に挑戦してみるべきだよ!!

部活を辞めても友人でいてくれる人もいる

部活を辞めたらこれまで友達でいてくれた子も私のことを友達として認識してくれないのでは?

と思い,部活を辞めるのを躊躇う人もいることでしょう。

しかし,私の経験上部活を辞めたとしてもこれまで通りに接してくれる人が多かったように思います。 (100%とは言い切れませんが )

退部届を出した後でも友達として接してくれる人がいるならその人達を一生大切にするという心持で,自由な時間を満喫しましょう!

部活を辞めたいと思う理由

部活を辞めたいと思う理由

人間関係の悩み

部活には学年・クラスを越えた仲間が大勢集まるため,当然価値観の違いや考え方のずれにより派閥が生まれたりすることも珍しくありません。

体育会系の部活となれば上下関係も厳しくなることでしょう。

確かに学生時代の間に,価値観や年齢の違う仲間たちと同じ時間を過ごす経験は人生において大きな糧になるでしょう。

しかし,部活にイジメや顧問がパワハラをしている場合はまた別。

誰かが弱音を吐いたとしても「皆大変やねんで?それくらい頑張れよ。」と言ったり,朝練に来る時間でマウントを取り合ったりしていると話は違ってきます。

ソレ,社会人が「自分辛すぎる~」アピールをしているのと同じだから。

傍から見ると確かにエールを送っているように見えます。

しかし言っている本人は「えぇ…?また弱音吐いてるの?こいつの愚痴に付き合ってると俺の練習時間が減るし!足引っ張るな!」と憤りを感じている場合がほとんどなのです。

そう考えると上記のような言葉は,あまりにも身勝手でチームメイトを考えていない発言ですね?

こういった自分勝手な人の集まりに身を置き続けてもあなたの心を消耗させてしまうだけ。

人生を有意義に生きるためには心の健康が第一。

学生生活をより満喫するためには「避難する」という方法も視野に入れておくとよいでしょう。

練習がきつい

自分に適度に追い込んでスキルを磨くのは実に素晴らしいことです。

しかし,過度に追い込みをしてしまうといつしか身体も心も耐え切れなくなってしまい,部活や勉強どころではなくなってしまいます。

ブラック部活の環境
  • 水分補給なし炎天下に外周をさせる。
  • 1週間の休みが1日だけ,もしくは2週間に1日未満。(はぁっっ?!!!)

以上が私がこれまでに経験したブラック部活の環境です。。。

昔の日本は自分の時間を犠牲にして組織に貢献するのが美徳とされていましたが,現在でも普通に考えておかしい風潮が根付いている部活が存在しています。表面化していないだけであって。

学生生活はメンタルと健康が資本であるため,心の底から生徒のことを思っているのであれば練習で無理強いさせたりするはずがありません。

顧問が厳しい

厳しい顧問の下で程よい緊張感を持ちながら切磋琢磨するのは,社会に上で貴重な経験になります。

しかし,顧問がパワハラや生徒に暴言を吐いているのであれば話は別。

自分の頭がおかしくなる前に早急に退部届を突きつけることをオススメします。

ブラック顧問の特徴
  • 根性論を過信しすぎている。
  • 生徒の人格を否定する台詞を平気で言う。
  • 自分がこれまでに遭った理不尽な経験を生徒にも強要する。
  • 退部した生徒の悪口を言う

性質の悪いことに,ブラック顧問本人は「理不尽な環境に耐えてきたからこそ今の地位がある…」という成功体験を信じ切っているため,生徒にも理不尽な経験をさせることを善しとしています。

これはこれで顧問の先生も被害者なのかも…?

「俺もパワハラや暴力をに耐えてきたんだから,お前らもこれに耐えられる筈だ。」という考え方は今の40~60代の先生によく見られますが,それを芯に受け止める必要はありません。

あなたが「嫌だ!」と思ったことは決して蔑ろにされていいはずがありません。

暴力や罵詈雑言を浴びせられるのは顧問が厳しいから,貴方がダメだからなのではなく,ただ単に顧問があなたをいじめてもよい口実を作ってスッキリしたいだけ。

心のバランスを崩す前に早急に部活を辞めた方がよいでしょう。

円満に部活を辞める方法

円満に部活を辞める方法

ブラックな部活であればある程,顧問はあなたが退部届を提出するのを必死に阻んできます。

顧問からは「根性なし」等とほのめかすようなことを言われていますがそんなの間違いです。

退部するまで顧問やきつい練習に耐えてきたあなたは立派ですし,パワハラをするような頭のおかしい人の言うことなんて信じちゃいけません!

それでは,部活を辞める時にやるべきことを2つご紹介します。

  • 退部の意志を貫き通す
  • 部活を辞めた後のプランを話す

退部の意志を貫き通す

少しでも意志が揺らいでしまうと,ブラック顧問は隙を突くようにあなたが部活を辞めないように感情を操っていきます。

ブラック顧問さんもその頭の良さを別の分野に使って欲しいわぁぁぁぁ!!

杉崎が実際に言われた…生徒に退部を止めさせる言葉
  • 「退部ってのはなぁ組織を裏切ることやねんぞっっ!!
  • 今耐えなかったらどの組織に入っても同じことの繰り返しやぞっ!

上記もような言葉を口にしたら,晴れてあなたの顧問はブラック顧問に昇格です。

おめでとうございます。

そんな冗談はさておき,純粋無垢な学生の感情を言葉巧みに支配するのは許せないことです。

本当に生徒のことを心から愛している顧問であれば,貴方の意志をしっかりと尊重してくれる筈。

部活を辞めたとしても大学受験は無事に成功しましたし,『「部活を楽しもう!」という私の期待を裏切ったのは顧問のアンタ、てめぇだろ…』というお話です。

部活を辞めた後のプランを話す

個人的にオススメなのが以下の文言です。

ブラック顧問は悪い意味で責任感が強く,意外に世間体を気にする傾向にあるよう。

なので退部の話をする際には,将来のことをじっくりと見据えている優等生のフリをして毅然とした態度を示しましょう。

顧問に退部を納得してもらえるフレーズ
  • 「自分の夢のためには今の成績よりも遥かに上の大学を目指さなければいけないことがわかりました。」
  • 「今まで退部するかどうするか悩んでいました。しかし今のような曖昧な気持ちだと学業を疎かにするだけでなく,仲間や先生に迷惑がかかると判断しました。
  • 先生に厳しく指導してもらったことは私の人生の大きな糧になります。今までありがとうございました。」

ここで一番やっちゃダメなのが「部活を辞めたい!」という感情を露わにしてしまうこと。

そうしてしまうと,あなたが大嫌いなブラック顧問に「楽したいだけなんじゃない?」という印象を持たれてしまい,振り出しに戻ってしまいます。

退部を納得してもらえるために心がけるポイントが3つ!

  • 自分の将来の夢を見据えている優等生のフリをする。 (そのためには勉強にしっかりと臨むこと!)
  • 「今の心持ちだと皆に迷惑がかかる」等と,仲間を尊重しているアピールをする。
  • 先生に感謝の気持ちを伝える。

「嘘はいけないよ?」と幼少期に親から教えられた人にとっては苦痛を伴う作業かもしれません。

しかし「嘘も方便」と言われるように,誰かを害することなく自分の身を守るために嘘を吐くことは全く咎められません。

青春時代は一度きり!後悔のないように過ごせ!

学生時代は将来に向けての勉強ができるだけでなく,自分が没頭できるものを探す絶好のチャンスでもあるのです。

恋愛に励んで人を見る目を養うもよし,アルバイトに励んでお金を稼ぐことの大変さを実感するも良いですし,周りの意見に流されずに自分のやりたいようにするのが青春時代を満喫する上で大切なことです。

「部活は3年続けるもの」という風潮は残念ながら残っていますが,自分のエネルギー・時間を犠牲にしてまで部活を続ける必要はありません。(パワハラやいじめを受けていたりしたら尚更です!)

一度だけの学生時代です。

この記事が部活を辞めようか悩んでいる人の一助になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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