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【中高生必見】ケンカを売られても買ってはいけないワケ

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こんにちは杉崎です!

売られたケンカは買うべき?
それとも買わないべきなの?

そんな疑問は中学生・高校生の人は一度は抱いた経験があると思います。

人により賛否両論はありますが,私は喧嘩を売られても買うべきではないと思っています

その理由を本記事で解説していこうと思います。

ケンカを売られても買ってはいけない理由

自分より体格の良い人間にケンカを売られたとしても,絶対に買うべきではありません。

理由は以下の4つ。

  1. 人間としての尊厳が損なわれるから
  2. 罪に問われるから
  3. 金銭的・時間的な損失を被るから
  4. ケンカをしても99%友情が生まれることはないから

自分に不利なケンカを買ってしまったとしても,後々面倒なトラブルに発展してしまいますし,相手の体格が良ければあなたがケンカに勝つ確率は0に近くなってしまいます。

買ってしまうことは人生で大きな損失をもたらしてしまうので,売られたとしても「ノー」という姿勢を貫きましょう。

人間としての尊厳が損なわれるから

動物の世界では力がある者こそ正義だと持てはやされますが,人間の世界では身体能力だけで価値測ることはできません。

力だけで決着をつけようとする人間は脳みその持ち腐れだと思っています!

今この記事を読んでくださっている賢明なあなたに一つだけ豆知識を紹介します。

アメリカでは双方の力で決着を付けようとすることを「キャットファイト」と呼んでいます。

キャットファイト(Catfight)とは女性同士の取っ組み合いのケンカ,またはそれをみせる興行のこと。

wikipediaより引用

思春期の人間にとっては物凄く屈辱的な比喩表現です。

また,航空機同士の武力の見せつけ合いのことを「ドッグファイト」と呼んでいます。

ドッグファイト(dog fight) または格闘戦とは、航空戦において、戦闘機同士が互いに機関銃・機関砲または短射程空対空ミサイルの射界に相手を捉えるために機動しながら行う空中戦闘。

wikipediaより引用

犬がケンカするときに,互いに弱点である尻尾付近に噛みつこうとする様子に似ていることから,そう喩えられるようになったみたいです…。

性別がどうあれ,自分の力を誇示することは動物同士の戦いに喩えられてしまいます。(猫に失礼だけど…!)

人間として生を受けた以上,話合いで解決するのが重要です!

罪に問われるから

罪に問われるから

殴り合っているところが警察に見つかってしまえば決闘罪が成立します。

決闘罪(けっとうざい)とは、正式には「決闘罪に関する件」として、国で定められている決闘決闘に関与することを禁止した法律です。

刑事事件弁護士ナビより引用

勿論,持ちかけた側も応じた側のどちらも書類送検され,自信の経歴に泥が付いてしまうことは間違いありません。

荒川河川敷でタイマン高校生に「決闘罪」 彼女の悪口言われ激高、LINEで申し入れ
 事前に申し合わせてケンカしたとして、警視庁千住署は30日、決闘と傷害の疑いで東京都荒川区と足立区に住むいずれも高校1年の男子生徒(16)2人を書類送検した。

自分が勝てない勝負に応じた挙句,前科が残ってしまうのは本当に損でしかありませんよね?

万が一持ちかけられたとしても「自分の経歴に泥がつくぞ!」と法律を味方にして相手を説得するようにしてください。

それでも相手が折れないときは,その人が恐喝及び暴行罪に抵触することになります。晴れてその人は前科者デビューとなります!

自分の身を守るためにも,LINEでの会話履歴,会話を録音するなどして証拠を残しておくことをオススメします。

拳で語り合おうとしても,両者にメリットは一切生じない。

金銭的・時間的な損失を被るから

金銭的・時間的な損失を被るから

ケンカをして打ち所が悪ければ当然病院送りになってしまいます。

その時の請求額は初診料とMRI検査料で7000円弱.

保険適用をしたとしてもお金がかなり飛んでいきます。

さらに病院の待ち時間と診察時間の3時間を時給1200円で計算すると,約1万円分の損失を被ることになります!

中学生のお小遣いの2~3か月分が一回のケンカで飛んでいくことになります。

警察沙汰になってしまえば事情聴取で署に連行されて時間をロスする可能性もあります!

大事な勉強時間を奪われないためにも戦略的撤退も視野に入れておきましょう!

病院送りになってしまえば損失額は莫大に…!

ケンカをしても99%友情が生まれることはないから

ケンカをしてもそこから友情生まれることは99.9%ないから

少年漫画みたいに拳で語り合える友達が欲しい…!

10代の夢見る少年達の中には,拳ありきのケンカこそ友情の証と思っている人も多いでしょう。

しかし現実的には,拳で語り合ったとしても友情が生まれるのはほぼ0です。

殴られたのに友達でい続けろなんて綺麗ごとでしかありませんし,私だったらLINEを即ブロックするレベルです。

そもそも,拳ありきの友情なんて漫画の作者が思い描いている夢物語にしかすぎません。

もし仮にNARUTOの世界に警察がいたとしたら,百発百中ナルトは少年院送り。10話を過ぎた時点で連載打ち切り確定です。

肉弾戦になる前に,自分の悪かったところはちゃんと謝る姿勢を見せる方が遥かに潔いと思います。

手を出してしまえば,人生も打ち切りコースまっしぐらなので感情的にならずにしっかりと話し合いましょう!

本当の友達なら拳で語り合うことは一切しません!

まとめ

本記事では,ケンカを売られたとしても買ってはいけない理由をまとめました!

ケンカに応じてしまうことで失ってしまうものはこちら!

  • 人としての尊厳
  • 社会的信用
  • 時間とお金
  • 友情

「男なら売られたケンカは買うべし」という根性論を振りかざしている人もちらほら見かけますが,本当に強いお方なら損をしないためにケンカをしない方法を考えるはずです。

自分の人生を消耗しないためにも戦略的な撤退は重要です!

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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