節約・資産形成

【闇金ウシジマくん】経済的余裕と知識は強力なワクチンに勝る特効薬

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こんにちは!すぎぴ〜です!

突然ですが読者のあなたに質問です。

「経済的な余裕は心の安定に直結するのでしょうか?」

この質問に

リーマン君
リーマン君

もちろん!お金に余裕がなかったらすごく不安になるし、
仕事に集中できなくなっちゃうよ!

と答える人もいれば

お金がなくても幸せに生きていられるよ!だから動じないよ!

と答える人もいます。

なのでこの質問に絶対的な正解というものはありません。ご自身の経験や価値観に基づく判断にお任せします^^

しかし、私は「経済的な余裕は心の安定に大きく直結する」ものだと思っています。

何故なら、私自身給料の低さに嫌気が差したあまり、副収入を得ようと色々と模索した結果、高額のアフィリエイト塾に数十万という大きな金額を騙し取られる経験をしてしまったからです。

この経験から「経済的な余裕がなければ判断力をもろとも奪われてしまい、誰かに縋り付こうとしても良いように利用されてしまう。」と学び、今はこつこつとブログ執筆や株の勉強に取り組んでいます^^

こういった私のお金に対する価値観の大部分を形成したのが「闇金ウシジマ君」という漫画です。

本記事では、闇金ウシジマ君のエピソードに交えて「経済的な余裕は心の安定に直結すると思う理由」について語ろうと思います。

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答えはYES!その理由はウシジマくんにあり

その前に「ウシジマくん」って何?

「十日で利息五割」という法外な利息で金貸しをしている”闇金”「カウカウファイナンス」に訪れる客達の様々な人間模様を描いた問題作である。

その物語の性質上、債務者達は悲惨な目に合うことが多く、(殆どのケースが自業自得とはいえ)救いようのない顛末を迎えることが多い。

本作も含めた真鍋作品全てに言えることだが、作品世界やキャラクター造形が非情にリアルに作られているため読む者の心にズドンと響く内容となっている。

ピクシブ百科事典から引用

小学生にもわかりやすく説明すると、お金に余裕がない人間がどのように追い詰められていくのかを超繊細に描いたびっくり人間の博覧会といったところでしょうか。

ハッピーエンドで締めくくるばかりではなく、お金に怠惰な人間の末路を後味悪く描く話もあるため「社会はお金にだらしない人間にはとことん冷たい」という現実を容赦無く突きつけられる作品です。

時間がない人は「闇金ウシジマくんの人間学」で概要を掴んでみるのも良いでしょう^^
行動心理学の知識
交えて解説されているのでめちゃくちゃ勉強になります♪

経済的に追いつめられると正常な判断力も奪われてしまう

コンコルド効果

闇金ウシジマくんでは、借金をしてしまった人、後先を考えず浪費を繰り返す人の心理や行動を繊細に書き分けています。

常識のある方は「借金なんてやらなきゃいいのに…!」と思ってしまいますが、ウシジマくんの世界ではそうはいきません。

ギャンブルで損した分を取り返すためさらなるお金を投じたり、マルチ商法で数十マン単位で損をしているにもかかわらず高額な情報商材を購入したりと、お金はおろか自らの人生までを賭けいく人が後を立たないのです。

損した分を取り返すためにずるずるとお金を投じてしまう現象を心理学では「コンコルド効果」と呼んでいます。

「コンコルド効果」とは?

行動ファイナンスにおける認知バイアスの一種で、投資の継続が損失の拡大につながると分かっていても、それまでに費やした労力やお金、時間などを惜しんで投資がやめられない心理現象のこと。

また経済的に困窮をしてしまうと判断能力が低下することはアメリカの研究で実際に証明されています。

2013年に行われたセンディル・ ムッライナタンさんとエルダー・ シャフィールさんの実験で、スカーシティ(希少性)のモノが足りないという感覚はIQを低下させるということがわかっています。

…中略

つまりお金が無くなっているときに何かを決断しようとしたり認知能力が必要なことをすると失敗する可能性が高いということです。

実際のこの実験では、アメリカのショッピングモールで買い物客にインタビューを行い様々な年収の方を集めました。その上で参加者全員に日頃のメンタルの状態や経済的な安定性のような様々な質問をしてデータを収集しました。

その後、参加者に自分の車が壊れて修理が必要になった状況を想定してもらいます。その結果、年収約200万円のグループは年収約700万円以上のグループに比べて、自分の車が壊れてその出費に対する不安を想像しただけでIQテストの結果が40%も悪くなったという結果が出ています。

Mentalist DaiGo Official Blogより抜粋

先ほどのコンコルド効果のパターンにどハマりし、ギャンブルで負けたにもかかわらず次々とお金を注ぎ込んでいくこともIQが下がっていることに起因します。

経済的な余裕を身に付けるためには?

経済的な余裕を身に付けるためには?

ウシジマくんの登場人物のように自分が稼いだお金を搾取されないためには、日頃からこういった被害に遭うことを見越して元気なうちに予防策を練っておく必要があります。

マルチ商法や消費者金融の脅威に晒された時には既に手遅れ。

気づいたら正常な判断力を失っているためどれだけ足掻いても傷口を広げいくことしかできず、最終的には負のスパイラルにハマっていくのです。

「お金と知識のないものはとことん搾取され、持つものだけが生き残る」

そういったメッセージが物語の中に隠されており、勉強をしないことが如何に危険かを私たちに知らしめてくれる作品でもあります。

さて、この章ではウシジマくんに習ったことに基づきお金を不当に搾取されないための予防策について解説していきます。

お金の勉強をする

お分かりのとおり経済的に困窮してしまえばIQも低下するため、詐欺等に遭ってしまったときにお金の勉強をしようとしても知識は思うように身につきません。

バランスの良い食事を心がけることで病気にかかる確率を下げることはできますが、病気になった時にバランスの良い食事をしても薬を飲まない限りは治らないのと同じです。

お金の勉強をするには、最低でもFP3級の参考書とリベラルアーツ大学の「お金の勉強」を持っておくと良いでしょう。

知識を仕入れておくと本の値段以上のリターンを得ることができるので、実質利回りの高い投資であるとも言えます。

ギャンブル・賭博は極力避ける

-カイジ- 賭博黙示録カイジ第61話より
-カイジ- 賭博黙示録カイジ第61話より

パチンコ台の確率なんかに自分の人生を振り回されるなんてそんなの馬鹿げています。

パチンコで勝てないからといって「ギャンブル必勝法」と謳った情報商材に踊らされるのもやめましょう。そもそも全員がギャンブルで勝っていたら、日本にパチンコ店なんて存在しないですから!

他人の「絶対」という言葉を安易に信じてしまうと、いつかは足元を掬われるのがこの世の条理です。他人の作った確率などに期待せず、自分のことは自分で救うようにしましょう。

搾取されないためにも義務教育はちゃんと受けましょう!
教育はお金を守るための最強の後ろ盾です!

月収の10~20%を貯金に回す

月収の10~20%を貯金に回す

基本ですが「貯金=収入ー支出」である以上、収入に見合った支出にする必要があります

見習い錬金術師の奮闘記より抜粋

社会人1〜3年目は手取りが20万前後であることがほとんどであるため、会社の寮に住んだり余程の高給取りではない限り、月々2〜4万は貯金に回しておくと良いでしょう。

自戒も意を込めて言いますが、「お金持ちがお金持ちでいられるのは無駄なお金を使わないから」です。

くれぐれも見栄を張るためにブランド品をボーナスで一括購入したりせず、万が一失業や突然の病気に見舞われた時に備えて、収入の中で生活をしながらお金の使い方にルールを設ける姿勢が重要なのです。

 うっかりと「お金or転職に困ってるんです〜」なんてTwitterで呟いたりなんかしたら、マルチ商法という病にも犯されてしまいますよ…!!!!

結論:元気なうちに経済的余裕を身に付けておけ

今回のコロナ騒動で、失業や内定取り消しによる経済的・心理的なダメージを追ってしまった人が後を絶ちません。

こういった精神的な弱みに漬け込んで、マルチ商法や闇金融の餌食にしようと企んでいる悪人も残念なことに存在します。

あなたのお金と時間を搾取する悪い人達から身を守るためにも、元気なうちに貯金をしたりお金を増やす方法を事前に学んでおきましょう。

あなたが培った努力は、窮地に陥っている貴方を救ってくれる強い見方になってくれます!

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