節約・資産形成

東京で「この辺で良い居酒屋知りませんか?」と道案内を頼まれた←○○の勧誘です

節約・資産形成

すみません!この辺で良い居酒屋をご存じないですか?

関東圏に住んでいる人は,こんな台詞で道行く人に声をかけられた経験はあると思います。

 

また関東圏以外に住んでいる人から見ると,他愛のない日常会話のように見えるかもしりません。

 

そして偶然会った人と意気投合をしLINEをゲットできると,「友人ができた!」と一時的に舞い上がってしまうこともあるでしょう。

 

しかしこれが地獄への入り口だとも知らずに付いていってしまうと,後々地獄を見ることになるのです。

今回は,知らない人から道案内を頼まれてもLINEを交換してはいけない理由とLINEを聞く目的について解説していきます。

 

本記事は以下の人達をターゲットにしています。

 

この記事を読んでもらいたい人
  • 将来東京に住む予定がある人
  • 東京の生活にまだ慣れていない人
  • 関東圏の友達が少ない人

 

知っておくといざという時に自分の身を守ることができるので,読んでみる価値は高いです!

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声をかける目的

結論からいうと, 居酒屋や近場のケーキ屋さんを場所を通行人に尋ねLINEを交換する目的はマルチ商法に勧誘するため

 

主に以下の手順で,ターゲットをマルチ商法へと引き込んでいきます。

  1. 夜遅くに渋谷・新宿あたりに出没する
  2. 道案内から世間話に発展させ,最終的にLINEを交換する
  3. 「近々飲み会やるから○○さんも来ない?」とターゲットを誘う

 

最初は社交的な人間と仲良くなり,親睦を深めるためのパーティーに誘われて嬉しい思いをするかもしれません。(地方から上京した人は特に。)

 

しかし,これはうさんくさいビジネスに勧誘するための導線でしかないのです。

 

残業で帰りが遅くなった社会人の,バイトでの帰りが遅くなった大学生は, こういう輩がいることを知り警戒心を持ちながら帰路につくようにしましょう。

 

勧誘目的の飲み会の特徴

マルチ商法勧誘目的の飲み会に参加したとき会話と,その飲み会の異様な特徴を実録しました。

 

今後街コンや飲み会サークルで友人を作る予定のある方は,イベントにこういった輩が潜んでいる可能性が0ではないため是非役立ててください。

 

以下の特徴を順に追って解説していきます。

 

  • 基本的にあだ名で呼び合う
  • 「飲み放題サービスはタダ!」ともう猛プッシュ
  • 上級会員への挨拶周りに連れていかれる
  • 上級会員とカフェで話すイベントに誘われる

基本的にあだ名で呼び合う

 

勧誘目的のイベントで,参加者同士があだ名で呼び合うことには二つの理由があります。

 

あだ名で呼び合う理由
  • 個人情報がバレてしまうのを防ぐため
  • 名前を呼ぶことで,ターゲットの気分を高揚させ警戒心を薄める

 

あだ名で呼び合う目的として,「自分の個人情報がバレてしまうことを防ぐため」が挙げられます。

 

万が一,マルチ商法に誘っていたことがバレた時にSNSで拡散されるリスクを和らげるため,あだ名で呼び合うルールを適用しているのです。

 

2つ目の目的はターゲットの気分を高揚させるため。

 

人を友好的なあだ名で呼ぶと,幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌され,不安や恐怖心が減少し,他者への信頼感が増すことが研究でわかっています。

 

親しみを込めてという意味ではなく,ターゲットの警戒心を和らげるためこういった制度を取り入れている飲み会が多いのです。

 

パーティー等の気分が高揚しやすいイベントでの成約率はそうでないときと比べて非常に高いねんなぁ!

ふーん!じゃぁ営業職の人がキャバクラで商談をするのも契約数を上げるための作戦なのか!

う…羨ましいけどせやなぁ…(あーホスト行きたい!)

「飲み放題サービスはタダ!」と猛プッシュする

マルチ勧誘目的の飲み会の1つの手法として,ターゲットに「この飲み会の幹事さんは,参加してくれた人のために飲み放題サービスを無料にするように交渉してくれたんだ!」と伝えることもしばしばあります。

 

これにも心理的なテクニックというものが隠されているのです。

 

そのテクニックは「返報性の法則」と呼ばれ,ターゲットに「頑張って交渉してくれたんだから何かお返しをしないとな・・・」と思わせる手口なのだそうです。

 

しかし勧誘目的の飲み会は人から巻き上げたお金で賄われているため,主催者から何かしらオファーがあったとしても感謝の気持ちを抱く必要は一切ありません。

 

勧誘目的だとわかったら,主催者を困らせる勢いでどんどん料理を注文して後悔させてやりましょう!

上級会員への挨拶周りに連れていかれる

 

クソ男
クソ男

幸田さん(仮名)って言うんだ!6年前は人見知りだったけど今ではこんなにも社交的な人になったんだ!

(ほっへぇ~~。めっちゃ綺麗な人やなぁ~~)

一見当たり障りのない会話に見えて,これも会員を獲得するための釣り糸でしかありません。

 

上級会員の逆転ストーリーを聞かせることにより,東京に憧れを持ち上京した人に「こんな僕でも起業家に成り上がることができるんだ…!」等と希望を持たせるのです!

 

こういう手口によりターゲットと上級会員を接触させ,彼らの信者にするように仕向けていきます。

上級会員とカフェで話すイベントに誘われる

クソ男
クソ男

もしよかったら,リ〇〇ート出身の起業家の人を紹介するから,また別日にお話ししようよ!

飲み会で仲良くなった人の友達を紹介してもらえるのは実に嬉しいことかもしれません。

 

しかしこれにもマルチ勧誘の営業のテクニックが隠されています。

ネットワークビジネスの勧誘でよくある「僕の師匠を紹介するよ!」というやつですね!

 

マルチ商法の営業テクニック
  • 接触頻度の原理(単純接触効果)
  • ハード・トゥゲット・テクニック

 

飲み会の後に後日会う予定を取りつける目的として,繰り返し顔を合わせることでターゲットが抱く拒否反応と違和感を取り払っていくことが挙げられます。

 

接触頻度の原理を悪用することで何回も連絡を取り合い徐々に親近感を感じさせるのです。

 

さらに少人数で対面する行為にもからくりが隠されています。

 

少人数でステータスの高い人に会わせることで,あなたに特別感を植え付け信頼を獲得し契約にするように仕向けます。

 

この方法も営業でよく使われる手法なので,こういう輩の褒め言葉は真に受けとらないように。

 

それにしても人間の基本的欲望である「承認欲求」を巧みに操り,お金をもぎ取ろうとするなんて本当に最低野郎のやり方ですね!

 

どういうわけか知らないですが,マルチの団体に知名度の高い大手人材企業出身の人が多い気がするのですが,気のせいでしょうか・・・?

まとめ

本記事では,知らない人から道案内をお願いされた後に連絡先を交換してはいけない理由について解説しました!

 

貴方の連絡先を聞く理由としては以下の通り!

 

連絡先を聞く理由
  • マルチ商法に勧誘するための飲み会に誘き寄せるため
  • マルチ商法に対する警戒心を薄めるため

 

こういった汚い目的で貴方の連絡先をゲットするような輩が潜んでいるため,上京したてて友達がいないからといって無暗に人を信じないようにしましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

コメント

  1. […] […]

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